ごらんいただきありがとうございます。
前回に、引き続き「笑顔で写真に写るために」です。
今回は、”写す側”からのお話です
人は、緊張した状態から、解放されると、
表情も解放されます。つまり笑顔になるんですね。
私は、屋外などで、撮影させていただく時、
パパとママが緊張しているなぁ、思うと、
そのまま撮ります、緊張したまま パチリ
それから、パパとママにおもむろに近づき。
「あのぉ~、お祝いなんですけど~」
と覗き込むように、いたずらっぽく声をかけます。
これで、緊張→緩和の流れが出来て、いい表情になる
場合が多いんですね
お写真を撮る時には、ぜひ試してみてくださいね。
1枚目は、ワザと緊張したまま撮る。
そのあとで、ちょっと崩す。
2枚目以降にニコニコ写真・・・ です。
今日は、この辺りで。
ありがとうございました。